結論
主食はウズラかマウス。ヒヨコは安価ですが栄養が偏るため、単独での常用は避けてください。
栄養と価格の比較
| 餌 | タンパク質 | 脂質 | カルシウム | 目安価格 |
|---|---|---|---|---|
| ウズラ | 高 | 中 | 中 | 150〜250円/羽 |
| マウス(アダルト) | 高 | 中 | 高 | 120〜200円/匹 |
| ヒヨコ | 中 | 低 | 低(卵黄依存) | 60〜100円/羽 |
| ラット | 高 | 高 | 高 | 250〜400円/匹 |
| ウサギ(部位) | 高 | 低 | — | 変動 |
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用品比較の記録をつけていますか
体重・給餌・排泄をワンタップで記録できます。種を選ぶだけで適正体重の目安が表示され、急な減少は自動で検知します。
使い分け
- 通常時: ウズラまたはマウスを主食に
- 体重を戻したいとき: ラットを一時的に
- ペリットを安定させたい: 被毛のあるマウス類
- ヒヨコ: 補助的に。連用する場合はカルシウム剤の併用を検討
保存
- 家庭用の食品と分けた冷凍庫を用意する
- -18℃以下で保存し、3か月を目安に使い切る
- 一度解凍したものは再冷凍しない
購入先
安定供給が最優先です。安いからと購入先を頻繁に変えると、品質のばらつきが体重の変動として現れます。
給餌量の目安
1日あたり体重の 10〜15% が基本です。ただし種・季節・運動量で変わります。冬季は維持に必要なカロリーが増えるため、体重の推移を見ながら増やしてください。
| 体重 | 1日の給餌量の目安 | 例 |
|---|---|---|
| 200 g | 20〜30 g | マウス(ファジー)2匹 |
| 500 g | 50〜75 g | ウズラ 1羽 |
| 1,000 g | 100〜150 g | ウズラ 1〜2羽 |
| 2,000 g | 200〜300 g | ラット 1〜2匹 |
栄養の偏りを避ける
単一の餌を与え続けると偏ります。ヒヨコは卵黄由来の栄養に依存し、成長後はカルシウムが不足しがちです。マウスは被毛と骨があるためペリット形成に向きます。
2種類以上を組み合わせるのが基本です。同じ餌ばかりだと、その餌を食べなくなったときに代替が効きません。
保存と鮮度
- -18℃以下で保存し、3か月を目安に使い切る
- 霜が厚く付いた個体は、解凍・再冷凍が繰り返された可能性がある
- 変色や異臭があるものは使わない
購入先は変えすぎない
安さを追って購入先を頻繁に変えると、個体サイズや脂肪量のばらつきが体重の変動として現れ、体調不良との区別がつかなくなります。供給が安定していることが、価格より重要です。